ページトップへ

スタッフブログ

こんにちは。
千種区担当の伊藤です。
今回は現在販売している「スマートスクエア千種下方」「スマートスクエア千種若水」の近くを実際に散歩してみました。

そこで見つけたのがこちらです。

出来町通から少し外れた場所にある愛宕神社です。
千種区のHPで調べてみると…

上野城主下方貞清が弘治2(1556)年に創建。尾張藩の塩硝蔵がこの付近に建てられ、その守護神としての役目という説もある。

だそうです。
上野城主 下方貞清と言えば下方町の名前の由来にもなった信長の父、織田信秀に仕えていた武将の一人です。

そして、愛宕神社といえば京都に総本山がある「火迺要慎(ひのようじん)」のお札で有名な神社で防火や防災の神様がいるところと言われています。
同じく防火の神様と言えば秋葉神社があるのですが、秋葉神社は熱田神宮の近くにあります。

でも、塩硝蔵とはなんなのでしょう。
塩硝を貯蔵する場所として、塩硝蔵はありました。
この塩硝【えんしょう】は染料や肥料
などの製造に必要な原料として昔から使われていたそうです。
特に酸化剤
(爆発時の酸素源)として黒色火薬の製造に必須の火薬材料です。
黒色火薬が唯一の銃砲用火薬であった当時の時代には、重要な戦略物資であったのだそうです。

鋳物を造る街として栄えた鍋屋上野に近いこの愛宕神社では当時、火をよく使う街として、火薬の素材を保管する為、その地域を護ってもらう神様を祀る為に、愛宕神社ができたのですね。

こうして見ていると神社もただそこに昔からあるのでは無く、意味があって建っている事を実感させられます。
近くの寺社が何の神様を祀っているのかで、ご先祖様がいつの時代にどんな暮らしをしていたのかが見えてきてなんともノスタルジックな気分になれそうです。
家探しにおいても、この祀っている神様で昔から街があったのか、何があったのかを知る事ができる貴重な情報源になります。

上野学区や高見学区で探している方も、そうでない方でもお近くの寺社を一度ぜひ見てみてはいかがでしょうか。
面白い発見があるかもしれませんよ。

さて、「スマートスクエア千種下方」では現地で見学会を実施します。
平日もご覧頂ける様にしておりますのでぜひ、お気軽にお越しくださいね。

担当:伊藤
090-6492-6425

記事一覧